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「中1ギャップ」に対する各校の対策(福岡市)

※読売新聞 

小学校から中学校へ進む際、
環境の変化によって不安になり不登校などが増える「中1ギャップ」。
福岡県福岡市の公立小・中学校ではその対策に取り組んでいます。


 博多区の板付中で2月中旬に行われた新入生の交流会では、
板付小、板付北小の6年生が自分でつくった名刺を少し恥ずかしそうに交換していました。
その後も、両小児童はコミュニケーションを取る伝言ゲームなどで和気あいあい。
板付小の川口春菜さん(12)は
「今日初めて板付北小の友達ができた。入学が楽しみ」と笑顔を見せていました。


 板付中では3年前から、校区内の両小6年生の交流会を実施しています。
板付中の岸川央校長によれば「人間関係のトラブルが荒れや不登校を招く原因となる。
入学前から交流があると、新しい環境に溶け込みやすいはず」とのことです。


2学期制を採用する博多区の博多小では、中学校でのテストと同様に、
事前に出題範囲を示すやり方で学期末の「定期考査」を行っています。
これには、小学生のころから中学の勉強スタイルに慣れるという狙いがあります。


 小学校では児童が進学する博多中と、校則や生活の決まりも統一しています。
「携帯電話は持ってこない」などとやさしい言葉で書かれたものを印刷し、全児童に配布しています。
博多中の田代時次郎校長は「子供も保護者も、中学の行事や校則を知って入学してくるため、
トラブルなく新生活を始められる」と話しています。


 福岡市教委も、教員の加配や中学1年のクラスを35人学級にするといった具体策を講じています。
今年1月現在、市内の中学生の不登校者数は828人。
これは前年同月より約100人減っているという結果です。
市教委は「小学校と中学校が連携した『なめらかな接続』の効果もある」とみています。



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