「不登校」というコトバ| ブログ|不登校コース|横浜駅から徒歩5分の個別指導塾REO

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「不登校」というコトバ

学校へ行っていない子を

「不登校」というコトバでひとくくりにするのは無理があると思っています。


学校へ、

・行きたくても行けない子

・行きたくないから行かない子


これだけでも、大きく違いますよね。



・メンタルの病気で、「行けない」子。

・イジメや人間関係の問題により、「行きたくない」子。


それぞれ、全く対応が変わってきます。



・ただサボっている子


だと、やっぱり対応が変わりますが、


そのサボっている原因が

・なんとなく

・学校がイヤだから

・ゲームの方が楽しいから


なら、それはそれで違ったアプローチが必要ですし、

もっといえば、

「ゲームの方が楽しい」という姿の裏に、

別の原因が隠れていることもあります。


みんな違うと思うんです、人間なので当然ですが。



なので、

「不登校生には、こうしなさい!」などという大々的なセリフなどを見ると、

ボクは疑問符しか浮かびません。

「不登校」という、ひとまとめにしたコトバ自体に無理があるのに、

ましてや、

子供達はそれぞれ、みんな違うのに、

どうして、断定できてしまうんだろう、と。

「『その』不登校生には、こうしなさい」なら、まだわかるのですが。




「不登校は絶対に治る!」などという宣伝には、もう辟易します。

そもそも、

不登校を「治す」という発想や表現自体、ボクは好きじゃありません。

「『不登校が治る』って、どんな状態を言うのですか?」と聞きたくなります。

やっぱり、

大々的な宣伝などには疑問が多いです。



「これまでに100人の不登校生全員に満足してもらっているので絶対に自信があります!」

という人がいても、

次の子供が、それまでの100人と同じとは限らないですよね。

それまでの100人と同じように接するのではなく、

1人の人間として接してくれる方でないと、ちょっと信頼できないかなという気はします、個人的には。

そもそも、

本当に100人全員に満足してもらっているようなカウンセラーや不登校支援の方がいたら、

100人一律の接し方は決してしないはずですけど。



ともかく、

「不登校」というコトバで、ひとくくりにすることは無理があると思っています。

ひとりひとり違うんです。

似ているケースは確かにあります、似ている環境、似ている性格、あります。

でも、やっぱり違うな、と

いつもボクは感じます。

こうやって偉そうに書いているボクも、

よく似たケースだからといって、ついつい安易に対応をして猛省したことがあります。



「不登校」に限ったことじゃないですけどね、

やっぱり、ひとりひとり違うんです。

そこだけは、決して忘れてはいけないと思っています。



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