子供たちは、あなどれません| ブログ|不登校コース|横浜駅から徒歩5分の個別指導塾REO

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子供たちは、あなどれません

本当は、

「子供たちをナメちゃいけない」とか

「子供たちはバカにできない」とか、

そんなタイトルにしようかと思ったのですが、

ちょっとコトバが乱暴なので、やめました。

でも、

イメージとしては、そんな感じです。



どうしても、

ボクらオトナは、子供たちを「上から」見ています。

どうしても、

対等に見ることができない。

ましてや、我が子だと、なおさらですよね。



それはそれでイイと思うんです、

だって、オトナなんですし、親なんですし、

実際に、知識も経験も「上」ですから。

っていうと、中学生や高校生の方は怒るかもしれませんね、

「ウチらはコドモじゃない!」って。

でも、やっぱり大人か子供か、と言えば子供なんだから仕方ない。

法律的にも子供ですし、

親御さんがいる以上、ずっと子供は子供なんです。



しかし、保護者の皆さんに、

たまには、「上」からではなく、「対等」に見てあげて欲しいな、ってこともあります。



せっかくここでブログを見ているオトナの方がいらっしゃったら、

ちょっと、

中学生の書いているブログとか、見てみて下さい。


すごく上手なイラストだったり、

ハッとするような文章だったり、

どうやっても真似のできないようなモノに出会ったりします。

単純に、すごいな、と。



そういうものを見たときに、

やっぱり、そこは「対等」になって、見たままを感じて欲しいなと思うんです。



オトナ目線で見ると、

「そんなもの書いてないで、勉強でもしろ」となってしまったり、

もうちょっと感情的になると

「そんなもの書いているから、ダメなんだ」なんて、ついつい口走ってしまうかもしれません。


でも、

じゃあ、そんなイラストを書いてみろ、そんな文章を書いてみろ、と言われたら

正直、

その子にはかなわないかもしれないんです。

そこに関しては、彼ら子供たちの方が「上」だったりするんです。



上の立場から、オトナとしてお説教をするのはOKだと思います。

子供を子供として扱うのも、それはそれで自然だと思います。

だけど、

たまーに、「対等」になってみて欲しいな、と。



別に、変に「下」の立場になって、

おだてたり、ヘコヘコしたりすることはないですよ。

子供たちは敏感です、それこそ

あなどれません。

あんまり上手じゃないな、と思ったら、そう言ってもイイんです。

「対等」なんですから、ストレートに言っても大丈夫です、

言われた本人は悔しがるかもしれませんが、

それをバネにして、すごく上手なイラストや文章を書くかもしれません。


でも、繰り返しですが、

ホントに、子供たちのブログを見ると、すごいですよ。

ブログに限らず、オトナには真似のできないものを、たくさん持っています。

あなどれませんよ、ホントに子供たちは、すごいです。

たまーに、でイイです。

「対等」に、彼らを見てみて下さい、

そして、ほめられることがあれば素直にほめてあげてもらえればな、と。



最後に余談。


昔、担当したある不登校の男の子、

首都圏の路線&駅名を全て暗記していました。

これって、すごいですよね。

地下鉄まで暗記しているんですよ、すごい。


ちょっと言ってみてよ、とボクが言うと、

彼は深呼吸をして目を閉じ、

「じゃあ中央線から」と口を開きました。


次から次から、流れるように出てくる駅名。

それが合っているのか間違っているのか

よくわからないままに聞いていたボクは、

それでも、

こんなにツラツラと駅名が出てくるってのは、すごいなと感心して

それをそのまま言葉にしました。


「すごいね」


それを聞いた彼が、

ちょっと駅名の暗唱をストップし、閉じていた目をボクに向け、

「ありがとうございます」

と照れながら答えた時の笑顔は、とても印象的でした。



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