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ほめるって難しいですから

以前の記事で、怒ること について書きました。
怒るときに意識してもらいたいことを書きました。


なので、こんどは「ほめる」ことについて。


「ほめる」については、

「ほめよう」と意識してもられば、

まずはそれだけでイイと思っています。



ほめ方にも色々あります。

具体的にほめる、大げさにほめる、何度もほめる、笑顔をみせる、等々。


でも、

そうした「ほめ方」のアドバイスをさせていただく前に、

まずは、「ほめよう」と意識してもらえれば、それでOKです。



意識するだけでホントにイイのか、と言われてしまいそうですが、イイと思います。


なぜなら、

「ほめる」って、なかなか難しいんです。

もっと言えば、

無意識のうちに、あんまり「ほめる」ことができていなかったりするんです。

「怒る・注意する」という行為自体は、けっこう簡単。

ですが、「ほめる」っていうのは難しい。


なので、

意識をしないでいると、

「ほめる」回数よりも「怒る」回数の方が、ずっとずっと多くなってしまったりする。



「怒る」べきところは、けっこう目につくんです。

でも、

「ほめる」べきところは、あんまり目につかなかったりします。




「怒る」ときって、オトナの生活や考え方にも影響を与えることが多いのです。

出したものを片づけないからコッチが片づけることになったり、という感じで

コッチに影響があるから、すぐに気がついたりします。


でも、

「ほめる」べきところは、あんまりオトナに影響のないこともあるので、見えづらい。

きれいな字を書いていても、あんまりコッチに影響はなかったり、

友達を助けてあげたりしても、あんまりコッチに影響はなかっり、

とにかく、見えづらかったりするんです。



「ほめる」ことが大切、というのは、

おそらく多くの保護者の方が知っていることだと思います。


それはわかっちゃいるけれど、
でも、「ほめる」よりも「怒る」方が多くなってしまう。


なので、

まずは、意識だけしてみましょう、ということです。



もちろん、「ほめ方」にも色々とあるのは前述の通り。

ですが、

「ほめよう」という意識さえあれば、それだけでも十分なんです。


「イイね」というだけでもイイですし、

笑ってあげるだけでもイイ。

まずは、ちょっと意識してみてあげて下さい。


以前に、イイところを書き出して 、という記事を書きましたが、

書き出したら、もうそれだけでイイです、ってのは、そういうことです。

本人のイイところ、を知っていてあげて、見つけてあげて、それを意識してもらえれば

まずは十分、ということです。



ボクが担当した中学生で、

折り紙の上手な女の子がいました。

こんなものが作れるんだ、とビックリするようなものを折りあげたので、それをほめました。

すると翌週、

同じものを、色とりどりで、いっぱい作って持ってきてくれました。

これは、意識してほめたわけじゃなく、

本当にビックリして、すごいと思って、ほめたんですけどね。

いずれにしても、

ほめられると、嬉しい、ってのは間違いないんです。


なので、

ちょっと意識だけでもしてあげましょう。

しつこいようですが、

意識するだけでも十分です、

本人のイイところを知っていてあげる、見つけてあげる、わかってあげている、だけでイイです。


意識さえしてもらえれば、

その気持ちは必ず伝わると思っています。



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