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自分のことも大切に

特に保護者の皆さんには、

「自分の時間」というものを積極的に作ってもらいたいな、と思います。


なんでもイイんです、
趣味でも習い事でも、読書でも散歩でも音楽を聴くのでも、ちょっとお酒を飲むのでも。



「そんなこと言っても、子供から目が離せないわ」

という方がいらっしゃるかもしれません。

でも、少しくらい目を離したって大丈夫です、そこは本人を信用して下さい。


よくボクは、
「ちゃんと子供たちに目を向けましょう」って言いますけど、

別に、四六時中じゃなくてイイんです。
いつもいつもずっとずっと目を向けているようでも、
それが「ながめている」だけになってはいけません。

きちんと目を向けてあげるためにも、
自分の時間があるということは大切です。



「そんな余裕はないわ」

という方もいらっしゃるでしょう。

ですが、
あまりにも余裕のない状態では、残念ながら子供本人も窮屈になったりします。

オーラとか、かもしだす雰囲気とか、そういうものって
確実にありますからね、特に子供たちは敏感です。



「子供が全て!自分の時間などいらない!」

そういう心がけはアタマが下がります、本当に。

ただ厳しいことを言えば、
それを本人が望んでいるのか、という側面も見て欲しいんです。

もしかしたら、それがプレッシャーになっていることもあるかもしれません。



ともかく、保護者の皆さんには
自分の時間を作ること、をおすすめしたいんです。

障がいをお持ちの子など
本当に目が離せないケースもあると思いますが、周囲に協力をしてもらってでも
やはり「自分の時間」は確保してほしいな、と。


理屈っぽい言い方になりますが、

ある意味、
「自分を大切にできなければ、子供のことも大切にできない」って思うんです。



「だったら私は大好きなパチンコに毎日通うことにするわ!」

そういうことじゃないんです、
それは、
好きなことをしている、のかもしれませんが
自分を大切にしている、とは言えません。



いわゆる第三者の視点で
自分のことをながめてみて下さい。

神の視点でも、仙人でも、ゴーストでも、なんでもイイです、その視点で

ちょっと離れた所から、自分自身のことをながめて下さい。


その人は、自分のことを大切にできているだろうか、
その人は、自分の時間を作れているだろうか、

いまいちだな、と思ったら
アドバイスしてあげて下さい。

ちょっと運動でもしたら?
ちょっと映画でもみたらどう?
ちょっとゆっくりしなさいよ、

って。



お子さんに、

「たまには外に出て気晴らしでもしなさいよ」

って言うだけじゃなくて、


その言葉を、
ご自分にもかけてあげて下さい。



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