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ある生徒へメッセージ

徒競争とかマラソンとか、ありますよね

走って競争するわけですけど、
1位になった人には皆が拍手を送ります。

じゃあ、
2位以下の人は、拍手に値しないでしょうか。

3位とか4位とか、もしくは最後尾の人って
何の価値もないのでしょうか。


後ろの方で走っている人を見ても、
決して笑ったりしませんよね、むしろ自然と拍手を送りたくなります。

前の人に追いつけなくても、
途中で転んだり、靴が脱げたりしても、
それを非難する気持ちにはなりませんよね。


もちろん、
1位になったり、ライバルに勝つ方が嬉しいです。

2位になったりすると、
あれがダメだった、これがダメだった、なんて
周りからお説教をされたりすることもあります。

それも価値観のひとつ。


だけど、

とりあえず走っていること、
とりあえず走ってみたこと、
とりあえずスタートラインに立ってみたこと、

それ自体が大きな一歩であり、
拍手を送られるべきことだったりする、

決して残念なことではないし、
胸をはれること、ほめられること、すごく大事なことだと思います、

そんな価値観も間違いなくある。


1位じゃなくても、良いタイムじゃなくても、
走っていること、そこにいること、
そうしようと思ったこと、
それだけでも素晴らしい。


残念なのは、

どうせ1位になれないから、と言って
そっぽを向いてしまうこと。

1位が全て、という価値観が染みついているから
そう思ってしまうのは仕方がない。

1位になれなかったらどうしよう、
勝てなかったらどうしよう、
完走できなかったらどうしよう、

心配だから、スタートするのはやめておこう。

そう考えてしまうのは仕方がない。


だけど、

いまそうやって悩んでいるだけで、実は立派なことなんです。

スタートしようとしているから悩む。
スタートラインにいるからドキドキと不安になる。

そんな場所にいるだけで、すごく大きな一歩なんです。


勝てなかったからといって非難される、
そんな価値観ばかりではないと知って下さい、信じて下さい。



1位になれなかった人を見て、あなたはバカにしますか?

後ろの方で、
転んだり、靴が脱げたりしていながら進んでくる人を見て、
あなたは笑い飛ばしますか?


たぶん、あなたは笑ったりしない。

転ぶ人の気持ちがわかるから、
それだけ傷ついてきてるから、

だから、たぶん、笑ったりしない。


でしょ?


だから、

勝てなくたって、何位だって、転んだって、イイんです。


ちょっとスタートラインに立ってみた、

そんな自分を、ほめてあげて下さい。



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