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高卒認定試験のノウハウ

不登校生で受験した方も多いでしょう、
また、興味のある方もいらっしゃるかもしれません。

毎年々々、
この試験を受ける生徒がいるのですが、

正直、
「合格できるかな」という心配よりも、

「無事に試験会場まで行けたかな」
「時間通りに行けたかな」
「最後まで試験を受けたかな」

って、そちらの方でドキドキしてしまいます。

なので、

「ちゃんと行った」という報告を聞くと、

もうそれだけで安心する、というか
「行ったならイイや」と思ったりする、
それが本音です。

語弊はありますが、
ハッキリ言いますと、
高卒認定試験の対策自体は、それほど難しくありません。

決して、
「簡単に合格する」という意味ではないですし、
合格できなかった生徒をどうこう言う意図はないです。

いわゆる「傾向と対策」について、
それほど特殊なものは必要としない、ということです。

なので、
「高卒認定のマル秘ノウハウ!」とか
「特別な指導法!」とか
「誰にも真似のできないテクニック!」とか

そういう宣伝は信用できません。

もちろん、傾向はありますし、その対策も存在します。

けれど、
中学受験や大学受験などに見られるような
こった問題とか、応用の応用みたいな問題とか、
そんな問題は出ませんし、
仮に出たとしても解く必要もないですし、

逆に、
きちんと基礎学力や基礎知識を問うような
シンプルな問題が多いのです。
応用問題にしても、シンプルです。

「シンプル」という言葉を使うと、
また「簡単」と誤解されそうですが、そうではなく
「こった問題」は出ない、ということです。

なので、
特殊なノウハウなど必要ないんです。

そういう宣伝を目にすればするほど、
受験を考えている生徒や保護者からすれば
試験のハードルが上がってしまうので、
あんまり宣伝を信じないで欲しいな、と。

それよりも、
指導をする側に必要なものは、

生徒が遅刻しても、休んでも、
途中で気力がなくなっても、ブーたれても、イライラしても、
時には投げだしたり、あきらめたりしても、

とにかく受け入れてあげること、

そうした精神面というか精神的なキャパシティだと思っています。

「素晴らしいノウハウだから、
ちゃんと授業を受けて、ちゃんと宿題をやれば
絶対に合格できるよ!」

なんてのは、ナンセンス。

たいていの生徒は
やる気なんて持続しません。
これは不登校生に限ったことではなく。

ちょっとサボったり、無気力になったりしたときに、
こちらがどれだけ受け入れられるか、なんです。

受け入れる、ってのは甘やかすという意味ではなく、

まず理解をしてあげて、
その上で接してあげること、だと思います。

怒って注意をする前に、
ちょっと立ち止まって考えてあげる、そんなイメージです。

表面的な現象だけを見て、頭ごなしに言ってしまう、その前に、
よく生徒の目を見てあげる、表情や顔色を見てあげる、
そして生徒の声を聞いてあげる、というイメージ。

あえて言うなら、
それが「ノウハウ」。

そしてもう1つ挙げるとすれば、

ひとりひとり、みんな違うんだ、
という前提を決して崩さずに接し続けること。

だと思っています。

そうやって生徒達と接していると、

「合格したかな、どうかな」ってことよりも、

「無事に会場へ行った」
「最後まで試験を受けた」ってことを聞くだけで、

もう拍手を送ってあげたくなるんです。



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