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【父親からの暴力1】父親からの暴力

※このケースは、
プライバシー保護のために事実に多少の修正をして加えることにします。

彼女は幼少期に父親の暴力を受けていたようです。

彼女を守ろうとするお母様も、同じく暴力にさらされていたようで、
小学校低学年のころ、苦しさのあまりに離婚。

その後は、母ひとり子ひとりで生活を続けてきていました。

それまでに住んでいた家を飛び出し、転校もして、
あらたな生活を始めようとしたものの、
あたらしい小学校へは1日だけ行ってみたきり、
その後、彼女の足は全く学校へ向くことがなかったようです。ひきこもり、とは少々違い、
「こわくて外へ出たくない」と彼女は母へ言い続けていたようです。

彼女がこわがっていたのは、男性全般。
父親の影響であることは明らかでした。

やむをえず外に出る時には、
“完全防備”をして出たがり、
小学生にもかかわらずサングラスをして帽子とマスクもして、
といった格好でないと、玄関から足を出せない状態だったと。

ボクが初めて会ったとき、
もう彼女は16歳になっていました。

外に出ることはできるようになっていて、
他人とも話せるようになってきている、とのこと。

しかし、ボクは「男性」ですので、
まずはボクとお母様とで会い、本人とは女性スタッフを交えて会い、
そんな段階を経ながら、

だんだんと、
ボクとも会話を重ねられるようになってきました。

はじめは、たどたどしい言葉のやりとりだったものの、
笑顔で話せるようになるまで、それほどの時間はかかりませんでした。

本当は、
たくさん人と会話がしたいのだろうな、というのが当時の印象。

初めて会った日の翌日、
「今後のこと」を彼女と話しました。

夢を持っていました。

そのためには、
大学へ進学することが必要。

しかし、
彼女の「学習」というものは、小学校低学年で止まっていました。
「九九」も覚えきれていないレベル。

彼女に、
現実を伝えるべきか、
それとも夢を追わせてあげるべきか、とても悩みました。



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